*04/6月にてんかんの情報メールを送っていただいたsakk○○kiさん。お礼のメールを送ったのですが戻ってしまいます
どうもありがとうございました!てんかんの情報として一部掲載させていただきたいのです もし見ていらっしゃいましたらまたご連絡お願いします!![]()
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*[てんかんについて]のページは「もっとも詳しい犬の病気百科」という本を参考にしました
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| 脳をつくっているニューロン(神経細胞)に何らかの異常がおこると、突然足を突っ張らせ、泡を吹いて倒れたり、けいれんを起こす。てんかんの発作は動物の中で犬がもっともよく発病する。 四肢を硬直させ横に倒れ、筋肉にはかすかな震えが見られる。それと同時に意識がなくなり、口から泡をはく。また、無意識に便や尿を排泄する。その後、発作が再発せずにおさまる場合と、連続で起こる場合がある。後者は重積状態といい、生命にもかかわる危険な状態。 詳しくは「てんかん治療」まで。 |
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生後半年、ヒートの直後に初めて、先天性てんかんの発作を起こした体重2キロのマルチーズ。 発作は何の前触れもなく、食後、うたたねしているときに起こった。体を横倒しにし、四肢を突っ張らせながら鳴き出す。口はパクパクと動き、酸欠を起こしているように見えた。 最初に診察を受けた獣医師は「脳の毛細血管が切れている」と言い、「治りますか?」の問いに「血管が成長するから大丈夫」と答えてくれた。それから3ヶ月は何も起こらないまま過ぎた。 けれど、それから2回目の発作が起きしまい、発作の間隔が狭まっていった。 獣医師は「神経を静める薬」をくれた。それでも頻繁に起こるので、新しく「脳の血管の循環を良くする薬」をもらう。さっそく、飲ませると、それから5分も間を置かない連続発作が起こり始めた。慌てて電話をすると、「薬の効果が切れるまで待つしかない。もう飲ませないで破棄してくれ」とのこと。まるで実験じゃないかと不信感募る。 そのころは、散歩にも行けた。ところが、ひどい発作(2時間くらい落ち着かない)が起きるたびに徐々に体に変化が表れる。右足、右手を引きづるしぐさ、そして右目の視力が落ち、完全に見えなくなった。それからは左まわりしてしまい、真っ直ぐ歩けなくなった。 散歩には出られなくなったので庭に出して様子を見張る。そうしないと、どんどん回って植え込みなどの奥に入り込んでしまう。 庭木の葉が揺れるくらいの風が吹くと、驚いてよく失禁した。この頃、お友達の紹介で獣医さんを変える。 新しい獣医さんは、きっぱり「これは、てんかんという病気で治ることはないでしょう。長い目で発作が起こらないよう、付き合っていくしかありません」と言った。やっぱり、とがっかりしたが、他にも同様の症状の子が通院していると聞いて、ちょっと安心する。それからは抗てんかん剤を投与する日々。 夜中や朝方に、桃の暴れる音によって起こされる。発作は止めようがないので、治まるのを待つしかない。明かりの完全に消えた近所の家や、誰もまだ吸っていない、朝の澄んだ空気を感じるのは、けっこうきつい。 桃のからだを押さえながら、なんとも言いようのない疲れを感じた。桃も、それ以上にぐったりし、普段だったら、からだに触れただけで激昂するというのに、妙におとなしくなってしまい、つかの間、いい子でいてくれる。失禁やよだれの後始末をして、また眠る。ひどいときは連続で起こり、とうとう眠れないままのことも多かった。 発作のたびに様子は悪化し、とうとう自力では、水やごはん皿にたどり着けなくなった。視力も、飼い主に対する認識も消え、食欲だけが残った。今は、押さえつけるようにして、お皿と口をくっつけてやる。 仕事の帰りの時間を覚えていて、ずっと玄関で待ってくれていた桃の姿も、今は思い出すことがほとんどない。 |
| ニューロンの変化は脳そのものの異常によって生じる場合と、それ以外の病気によって生じる場合がある。前者には脳の炎症や脳腫瘍、脳の奇形、脳の損傷など。また後者には、低血糖症や肝臓の疾患、腎臓の疾患、低酸素症、低カルシウム血症、高カルシウム血症、低マグネシウム血症がある。 脳に栄養を供給するのは血液だが、これらの病気になると血液中に毒物がまじったり、ある種の物質が足りなくなったり多すぎたりする。そのため、脳に毒物が入り込んだり、十分な栄養がいかずに、ニューロンに異常がおこる。また、ストレスや精神的なもの、天候も発作に関係していることもある。 他に、原因がわからない特発性てんかんがあるが、何らかの遺伝的な原因がもとでおこるといわれている。 てんかんの原因となっている病気がわかったら、その治療をおこなう。特発性てんかんでは、ふつう薬物治療をおこなう。おもにフェノバルビタール、プリミドン、フェニトインなどの抗てんかん剤が用いられる。 |
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| そして1年後 2004夏 |
| 桃ちゃんは記録の「辛い状況03/8/3」を書いて、 数日後に突然亡くなりました。 「今日は午後、獣医さんに連れていこう」と思っていた記憶があります。 食べない、具合が悪いのはしょっちゅうだったけれど、本当に亡くなるときは、あっけなかったです。 「てんかん」という病気が原因で亡くなったわけではありません。 安楽死をすすめられていたのですが、決断はつかぬまま8年が経ちました。 生まれて9年のうちの8年間、よく頑張ってくれたなぁと思います。 天国へ行ったら、健康な体に戻っていると思うのです。 ・・・というわけで1年経った今も、ちゃんとした文章が残せないでいます。 |
| 今、犬の闘病、老犬介護をされている方、これから犬が年老いていく方 時々、嫌になることもあると思います あなたがなにを言っても 「犬の介護なんて」 まわりからはそう見られているでしょう そんなとき思い出してください 犬の介護に協力してくれる家族がいてくれる、 犬の介護ができるあなたは幸せなのです 辛いことがあって落ち込んでも、あなたは幸せな時期を生きています 犬の介護を応援してくれる家族、 これから応援してくれるだろう家族の思いを大切に |
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