栄蔵室 雪中ハイキング

 林道入り口からゆっくりした上り坂が終わり最初の尾根にさしかかる頃に、小さな広場があり、 車がすれ違えるようになっている。

 最初の尾根から沢まで下っていく途中、目の前が開けて、雪をまとった稜線が見えてくる。

 沢まで下ったところに、砂防ダムのような構造の橋があり、その先に崩落した斜面がある。 写真のように一面の銀世界である。

 先ほどの沢からの登りは、かなりきつく長い行程になるが、最初の分岐をすぎて、 いくらか登ったあたりから展望が開けるのが救いになる。
 遠くに見えるのは、福島県南部の山稜である。

 電柱が下から上がってきてから最初の分岐が近くなると、その先にNTTドコモの鉄塔が小さく見えて くると疲れが一気に回復するが、分岐点あたりの広場で一時休憩した方がよいでしょう。

 先ほどの分岐から鉄塔までは、かなりの深さの雪です。一休みしてきてよかったとしみじみ思いました。

 電線が本道からおれて中継所に上がっていくところに歩道がつけられていて、途中から階段になっています。
 ここを一気に登れば、NTTドコモの中継所に到着します。

 中継所を左から回り込んで、その先に、赤テープや、赤ペンキの印などがあるところを進んでいくと、 一旦5メートルほど降下した後に、小さなピークが見えてくる。ここが栄蔵室の一等三角点です。
 付近の木の枝に小さな札が下がっていたのでみてみると、「三角点を大切にしよう」 (1999.12.11 町田市 一等三角点探求会と)書いてありました。

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