春だ、新緑だ、野山に出よう
 
栄蔵室ハイキングコース
 
  栄蔵室は、北茨城市の西部の阿武隈高地にあり、標高 882 メートル茨城県内では 八溝山に次いで2番目の高さといわれます。筑波山の女体峰が、876 メートルで、それより 6 メートル 高いことになります。八溝山は、1,022 メートルの高さですが、栃木、福島、茨城の3件にまたがっているため 純茨城では一番高いという人もいます。

  以前は、七つ滝付近から林道を上るルートが一般的だったが、最近、NTTドコモが、 中継塔を設置したため、亀谷地湿原ルートも手軽なコースとしておすすめできるようになりました。

  この付近は、自然環境を保全すべき場所です。未舗装の場所へは、車の乗り入れはやめましょう。 最近は、4WDの車で、どこでも乗り入れる人がいるようですが、自分だけよければいいということではなく、 豊かな自然を子々孫々まで残すためにも、慎みたいものです。

  2月13日(日)現地調査してきました、7日に降った雪がまだ残っていて、雪中ハイクになりました。 このページは、観光協会の方からいただいた資料をもとに作ったものですが、実際に歩いてみると いろいろなことがわかりました。



栄蔵室ハイキングコース ルートマップ

  下の地図の上にカーソルを持っていくと、その地点の解説が表示され、 クリックすると写真が大きく表示されます。

 県道と猿ヶ城林道が交わるところを起点にします。T字路付近か、すぐそばの亀谷地湿原に駐車スペースが数台分あります。
 起点から500メートルほど歩いたところに、NTTドコモの中継塔へ行く林道の分岐があります、車が入れそうですが、自然を守るため歩いていきましょう。
 林道入り口から尾根を越え、沢まで下ってから少し登ったところで道が二又に分かれます。左側の道をとり、少し進んだところに青い看板があります。
 2の分岐からさらに登っていくと、ロータリー状の分岐があります。ロータリーを左に抜けるように進むと、まもなくゲートがあります。
 3のゲートを越えて、さらに登り尾根に出て少し下ったところに、分岐があります。今までの分岐は左に行きましたが、ここは左が行き止まりです。ここからしばらくは、電線を伝わっていった方がわかりやすいでしょう。
 進行方向の右側にNTTドコモの鉄塔が見えてきたら、頂上はすぐです。ここで右に折れて急な坂を上ります。
 急な坂を一気に上ると、NTTドコモの鉄塔施設の正面ゲートがあり、眺望が開けます。ここまでくれば、頂上は、すぐそこ。
 頂上の三角点までは、雑木林の中を進みます。ここから先は、眺望は期待できません。
 栄蔵室頂上は、草木が刈り取られて、1等三角点と、栄蔵室頂上の表示板はありますが、眺望は全くありません。
亀谷地湿原
猿が城渓谷
←福島県塙町〜白河市
花園神社、北茨城市
中心部、6号国道→
下り坂←行き←登り坂
登り坂→帰り→下り坂