堀の内貝塚、小塚山、じゅん菜池  鳥だより


日本野鳥の会 会員 村岡幸生


この度、小塚山およびその周辺に生息する鳥たちの情報をお知らせすることとなりました。その前に、まずはその環境が他の場所とは異なった特別なところであることをご理解いただきたく思います。
市川市の北西部には緑地帯がいくつか連なっています。堀の内貝塚公園、小塚山公園、保存緑地、じゅん菜池緑地、国府台の雑木林、そして里見公園です。里見公園はさらに南北に走る真間山を起点とし、上矢切に至る斜面林と接続しています。それぞれの緑地帯や、斜面林は単一の樹種によるものでなく、針葉樹、落葉樹、常緑樹などの種々の樹木からなり、おまけに、それぞれに特色があります。全体として、その樹性の多さには驚くばかりです。それ等が、corridor(回廊)となり、全体として、豊かで大きな一つの生息環境を創り出しています。
お知らせする、鳥だよりの範囲は堀の内貝塚公園、小塚山公園、保存緑地、じゅん菜池とします。特にこの範囲は、春秋の渡り鳥や、越冬する鳥たちが数多く見られ、市街地としては、類を見ない良好な場所です。
それが今計画されている東京外環道路により、破壊され、切り裂かれようとしています。そこに生息する鳥たちを通して、広く皆様にこのすばらしい環境を知ってもらい、そしてそこに生息する生きもの達を楽しみながら、共に、この環境を破壊から守って頂きたいと思います。

2007年1月〜

日時 平成19年12月24日(月)10:36〜12:58
天候 晴 北風強
確認された鳥 カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計22種
コメント よく晴れていましたが、冷たい北風が強く吹いて木々は大きく揺れておりました。そのせいか鳥はあまり多くおりませんでした。それでもツグミは地上と枝とを飛交っていました。5〜6羽の群をつくっていました。シロハラも1羽ですが地上にいました。シメも4〜5羽が群をつくって木から木へと飛交っていました。じゅん菜池のカモは全部で827羽、そのうちヒドリガモが438羽で一番多く、トモエガモ オス1羽もさらにきれいになっておりました。

日時 平成19年2月15日(土)10:05〜12:05
天候 うすぐもり 時々晴れおだやか
確認された鳥 カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、シメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計22種
コメント ツグミがだいぶきておりますが、まだ樹上にいて地上にはおりてこないようです。じゅん菜池にはまだトモエガモのオス1羽が降ります。カモの総数は743羽と少し減少しております。ヒドリガモが318羽、オナガガモが315羽とほぼ同数です。

日時 平成19年12月10日(月)10:24〜13:00
天候 うすぐもり 時々晴
確認された鳥 アオサギ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計25種
コメント ツグミがだいぶきておりました。まだ樹上にいるようです。堀の内貝塚ではシロハラ3羽、アカハラ1羽がおりましたが、小塚山には1羽もおりませんでした。じゅん菜池のカモは総数891羽でオナガガモが352羽、ヒドリガモが351羽、オナガガモは1羽ですが多くなりました。トモエガモのオス1羽はヒドリガモやカルガモに混じって岸に上りエサをとっておりました。

日時 平成19年12月2日(日)8:58〜12:20
天候 晴 おだやか
確認された鳥 カワウ、カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、キクイタダキ、ヤマガラ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計23種
コメント 今日は、北国分外環対策協議会主催の探鳥会が小塚山からじゅん菜池までのコースでありましたが、その資料に、その前に堀の内貝塚をウォッチングし、その資料をあわせたものです。小塚山ではキクイタダキが3羽も近くで見られ、又、じゅん菜池ではトモエガモのオスが2羽もいて、参加者は皆大喜びでした。カモはヒドリガモが先週の日曜日の約半数で467羽に減り、オナガガモは少し増えておりました。

日時 平成19年11月25日(日)10:16〜12:30
天候 晴 おだやか
確認された鳥 カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ユリカモメ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、キクイタダキ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 
計22種
コメント 小塚山ではキクイタダキが1羽、メジロ、コゲラ、シジュウカラの混群中にいました。又、ジョウビタキ メス1羽もおりました。じゅん菜池のカモは総数1249羽で、ヒドリガモが900羽と一番多かったです。トモエガモ オス1羽は先週より一段と色が美しくなったようです。

日時 平成19年11月18日(日)10:05〜12:35
天候
確認された鳥 カワウ、コサギ、カルガモ、ヒドリガモ、トモエガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計24種
コメント 今日は穏やかに晴れ、ジョウビタキやツグミの声が聞こえておりました。じゅん菜池のカモは全部で845羽、やはりヒドリガモが一番多く475羽でした。今日のハイライトはトモエガモのオスが1羽、北側の池にいて、ごく間近で見られました。

日時 平成19年11月13日(火)8:50〜10:43
天候
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計21種
コメント 堀の内貝塚や小塚山でエナガ、シジュウカラ、メジロの混群がよく見られました。ジョウビタキ1羽も見られました。じゅん菜池のカモはヒドリガモが500羽に減って全部で832羽と少なくなりました。これも一時的な変動と考えられます。ユリカモメも16羽入っておりました。

日時 平成19年11月4日(日)10:00〜12:35
天候
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、キジバト、ヒヨドリ、ジョウビタキ、マミチヤジナイ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ハシブトガラス 計16種
コメント 小塚山のミズキの木の実はまだ沢山ついていて、今日はメジロとヒヨドリが食べていました。そしてマミチヤジナイも1羽でしたが来て食べていました。じゅん菜池のカモはおよそ1000羽になりました。ヒドリガモは700羽以上でした。南側入り口近くでジョウビタキがテレビのアンテナに止まって鳴いていました。

日時 平成19年10月28日(日)9:43〜12:20
天候
確認された鳥 カワウ、オシドリ、カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計19種
コメント 昨夜、風雨ともに荒れた台風20号も去り、朝からすっきりと晴れました。エナガ、メジロ、シジュウカラの混群が見られました。じゅん菜池にはオシドリ オス1羽、トモエガモ メス1羽がまだいました。カモの総数は937羽でそのうち581羽はヒドリガモでした。

日時 平成19年10月17日(水)10:06〜13:25
天候 晴 時々くもり
確認された鳥 オシドリ、カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、キジバト、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシブトガラス 計15種
コメント 堀の内貝塚で珍しくビンズイが1羽いました。小塚山ではキビタキのオス1羽、メス1羽が見られました。じゅん菜池のオシドリ オス1羽とトモエガモ メス1羽はまだいました。カモは全部で369羽でしたが、ヒドリガモが一番多く208羽でした。

日時 平成19年10月21日(日)10:03〜12:53
天候 晴 風ややあり
確認された鳥 オシドリ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計15種
コメント ヒヨドリとハシブトガラス以外はどこも鳥影がほとんどありませんでした。小塚山のミズキの木は実を沢山つけていますが、ヒタキの仲間はきていませんでした。じゅん菜池のカモは全部で600羽で、その65%近くはヒドリガモでした。オシドリのオス1羽はまだいましたが、トモエガモのメス1羽はもういなくなっていました。

日時 平成19年10月13日(土)10:13〜12:30
天候 くもり 時々晴
確認された鳥 オシドリ、カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、コゲラ、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 
計13種
コメント 今日もヒタキの仲間やムシクイの仲間を見ることができませんでした。他の鳥もほんとに少ないようです。じゅん菜池のカモは全部で220羽と増えました。やはりオナガガモが一番多いようです。珍しくトモエガモのメスが1羽、オシドリのオスが1羽来ておりました。

日時 平成19年10月6日(土)9:15〜11:10
天候
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、キジバト、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 
計13種
コメント 久しぶりに秋晴れで穏やかだったので期待して出かけましたが、例年ならもう来ているはずのカケスやヒタキの仲間がまだ来ていませんでした。猛暑が長く続いたためだったのでしょうか。じゅん菜池のカモは全部で98羽でオナガガモが一番多かったです。

日時 平成19年9月24日(月)10:18〜12:18
天候 くもり 東の風ややあり
確認された鳥 カルガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キジバト、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計11種
コメント やっと涼しくなったので、ヒタキの仲間、ムシクイの仲間を期待して出かけましたがいませんでした。少し早かったようです。他の鳥影も全くと言ってよいほどなく、わずかに数箇所で声がしていただけでした。じゅん菜池ではオナガガモが10羽、ハシビロガモが2羽、カルガモに混じっていました。いずれもエクリプスで雌雄の区別は難しいのですが、オナガガモのオスは尾部がすでに長くなっているものもおりました。

日時 平成19年8月18日(土)11:00〜12:15
天候 くもり
確認された鳥 カルガモ、キジバト、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計7種
コメント 今日はくもり、昨日までの猛暑が少しは和らいだので、出かけました。しかし、どこも鳥はほとんどいませんでした。その代わり、アブラゼミ、時折、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、じゅん菜池ではカナカナゼミの声が聞こえておりました。今年はエゴノキの実が沢山落ちていたので、ヤマガラも数多くやってくるでしょう。

日時 平成19年7月7日(土)10:34〜11:50
天候 くもり
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キジバト、ツバメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計13種
コメント 今は鳥が最も少ない季節ですが、それでも耳を澄ますと、シジュウカラやメジロの声が聞こえ、元気なカワラヒワにも会えます。鳥にかわって、じゅん菜池に隣接する緑地にはヤブミョウガの群落があり、きれいに咲きそろっています。一軒に値するものです。じゅん菜池にはこの冬からずっといるオナガガモのオス1羽、ヒドリガモのメス1羽が元気にしています。無事にこの夏を越せると思います。

日時 平成19年6月8日(金)10:45〜12:00
天候 晴 時々くもり南風やや強
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計13種
コメント どこも静かで鳥影はほとんどなく、本格的に夏到来です。じゅん菜池でやむなく越夏しているヒドリガモメス1羽、オナガガモオス1羽はカルガモの近くにおりました。無事に越夏できるでしょうか。池はコシアキトンボが飛び、ウシガエルが鳴いておりました。

日時 平成19年5月20日(日)10:15〜11:18
天候 晴 北よりの風やや強
確認された鳥 ヒドリガモ、オナガガモ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計15種
コメント 少し風はあるものの。よい天気でした。しかし鳥はもうすっかり少なくなってしまいました。それでも、ウグイスの囀りが聞かれました。じゅん菜池では翼の折れたオナガガモのオス1羽と、外傷はありませんがヒドリガモのメス1羽が残っておりました。きっと飛べないのでしょう。ところがアヒルが1羽低くですが池の上を飛んでおりました。又、1メートルほどのアオダイショウが1匹出てきました。いよいよ夏です。

日時 平成19年5月5日(土)10:40〜12:30
天候 晴 南風やや強し
確認された鳥 カワウ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、キビタキ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計16種
コメント よく晴れましたが、南風がかなり強く、条件としてはあまりよくありませんでした。それでも堀の内貝塚でほんのちょっとでしたが、キビタキの囀りが聞かれました。又、メジロが5〜6羽同時に囀りました。近くでこれほどに囀るのは珍しいと思います。じゅん菜池のオナガガモは2羽ともに翼の折れた固体でした。ヒドリガモも前回見たメスと思われる1羽でした。

日時 平成19年4月30日(月)9:10〜12:00
天候 快晴 風なし
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計21種
コメント 上記資料は本日、北国分外環対策協議会主催の探鳥会が小塚山で午前10時から行われましたが、その資料に、それに先立ち堀の内貝塚を探鳥した資料を加えたものです。探鳥会は参加者20名と多く、皆さん、センダイムシクイ等の囀りと若葉の中で楽しみました。じゅん菜池のカモはカルガモを除いてそれぞれ1羽ずつですが、どれも何かの理由で北へ帰れなかったものと思います。
 5月初旬まで渡り途中の小鳥たちを楽しむことが出来そうです。

日時 平成19年4月28日(土)11:00〜12:53
天候 晴 後半 風やや強し
確認された鳥 カルガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオルリ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計17種
コメント 小塚山でオオルリの囀りを聞きました。話によると今朝、じゅん菜池で、キビタキとエゾビタキの囀りを聞いたとのこと。この一週間ほどが思いがけない渡り鳥の囀りを聞くチャンスです。堀の内貝塚でオオタカの声を聞いたと思ったのですが、カケスの声を聞き違えたのかもしれません。じゅん菜池のカモはハシビロガモが4羽、カルガモが2羽、ヒドリガモとオナガガモが各1羽づつと、すっかり淋しくなってしまいました。

日時 平成19年4月21日(土)10:30〜12:18
天候 晴ときどきうすぐもり 南の風強
確認された鳥

カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 

計23種

コメント あいにくの強い南風でしたが、堀の内貝塚でキビタキ、じゅん菜池でセンダイムシクイの囀りをほんの少しでしたが聞かれました。小塚山ではエナガの親子がいました。子供もすっかり大きくなり親と大きさではそれほど変わりはありませんでした。じゅん菜池のカモはヒドリガモが49羽、キンクロハジロが7羽、カルガモが2羽、オナガガモが2羽とすっかりさびしくなっておりました。オナガガモはすっかりオスでまたどちらも翼が折れて飛べないようでした。厳しい現実を見た感じでした。

日時 平成19年4月12日(木)10:22〜12:20
天候 晴 おだやか
確認された鳥

ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、シメ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 

計19種

コメント メジロ、シジュウカラ、ウグイスの囀りがよく聞かれました。そして堀の内貝塚でも小塚山でも、まだカケスがおりました。小塚山では早々とクロツグミの囀る声が聞こえたかと思ったら、それはなんとシロハラが囀っておりました。それにしてもクロツグミと声も旋律もそっくりでした。じゅん菜池のカモは総数はおよそ650羽ほどで600羽近くがヒドリガモであとはキンクロハジロと7〜8羽のハシビロガモでした。

日時 平成19年4月6日(金)10:43〜12:30
天候 晴 おだやか
確認された鳥 ダイサギ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計22種
コメント 林の冬鳥はわずかにツグミを残していなくなりました。それに代ってツバメが来ておりました。またメジロ、ウグイス、シジュウカラの囀りが聞かれました。エナガは虫を加えておりました。子育て中と思います。じゅん菜池のカモは総数約1100羽ほどでほとんどがヒドリガモです。オナガガモは3羽のみでした。ヒドリガモの10羽ほどからなる群が3群飛来して着水しておりました。旅の途中でよっていくのでしょう。

日時 平成19年3月28日(水)10:28〜12:20
天候 晴 時々南よりの風
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、オオタカ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、シロハラ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計22種
コメント ホオジロが堀の内貝塚で囀っておりました。最近ではホオジロが珍しくなりました。オオタカが1羽、小塚山から堀の内貝塚に向かって、低く一直線に飛びました。羽色から若鳥のようでした。ヒガラが1羽、シジュウカラの群に混じっておりました。ヒガラも珍しいです。カケスがまだいます。こんなことはいままでにありません。反対にツグミ、シメがいなくなりました。少し早すぎるようです。じゅん菜池のカモは総数約900羽くらいと少なくなりなりました。圧倒的にヒドリガモが多く、オナガガモは10羽ほどでした。

日時 平成19年3月21日(水)休日11:00〜13:10
天候 晴 あたたか
確認された鳥 カワウ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、ウソ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計26種
コメント 急に春めいてあたたかくなりました。冬鳥たちはこのあたたかさで、北の国や、山へ帰ったかと思っておりましたが、まだ、カケス、ルリビタキ、シロハラ、アオジ、ツグミがおりました。小塚山ではウソが4羽見られました。じゅん菜池のカモは急に増えて総数約1250羽ほどでヒドリガモがおよそ1100羽近くおりました。移動の途中での増加と思います。

日時 平成19年3月4日(日)10:45〜12:45
天候
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計2
晴 あたたか
4種
コメント カケスとアカゲラがまだいるようです。例年ならとっくに山に帰っているはずです。鳥の行動には解らないことが多いようです。じゅん菜池のカモは総数約1100羽ほどで、急にヒドリガモが増え、オナガガモが減ってきました。これは例年通りです。あちこちでメジロ、ウグイス、シジュウカラの囀りが聞かれました。

日時 平成19年2月25日(日)9:13〜12:10
天候
確認された鳥 カワウ、コサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計29種
コメント 上記記録は本日、北国分外環対策協議会主催の探鳥会が小塚山からじゅん菜池までのコースで行われましたがそれに先立ち、堀の内貝塚を探鳥した記録を追加したものです。
カケスが2羽堀の内貝塚にまだいました。じゅん菜池のカモは総数約1000羽程と少し減ってきました。ヒドリガモが一番多いようでした。

日時 平成19年2月12日(月)10:20〜12:35
天候 晴 おだやか
確認された鳥 カワウ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ユリカモメ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、オナガ 計27種
コメント カケスが堀の内と小塚山にいました。この冬はほんとにカケスが多いです。じゅん菜池のカモは総数約1100羽ほどです。半数はオナガガモでオナガガモが一番多くなりました。ユリカモメはたった9羽だけでした。季節が変わっていき、鳥もどんどん変わっていっています。

日時 平成19年2月4日(日)9:35〜11:37
天候 晴 北風強
確認された鳥 カワウ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ユリカモメ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、オナガ 計24種
コメント 今日はよく晴れましたが北風が強く、条件としては大変悪いものでした。風が強いのでエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、コゲラもだいぶ低い所におりました。小塚山でアカゲラの声を聞きました。じゅん菜池のカモはおよそ全部で1000羽程でその半数はヒドリガモでした。

日時 平成19年1月29日(月)10:35〜12:35
天候 くもり
確認された鳥 カワウ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオタカ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、 計27種
コメント じゅん菜池上空をわりと低くオオタカがハシブトガラスに追われて西の方向に飛び去りました。池のカモを狙ったのかもしれません。カモは全体で約1200羽程度でやはりヒドリガモが半分は占めていました。ハシビロガモも40羽程が降りましたが、オスが多いようでした。

日時 平成19年1月19日(金)10:12〜12:00
天候 晴 北風やや強
確認された鳥 カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、アカハラ、ツグミ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、 計24種
コメント 留鳥のエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、がどこにもいて先ずは安心しました。ところで、小塚山では地元の人たちでしょうか、中低木をすっかり切り取ってしまい、環境を破壊してしまっていました。市川市が警告の看板を新しく立て、禁止をしていますが、このような人たちは本当に困った存在です。最近は地上のアオジ、アカハラ、ホオジロ、シロハラ、トラツグミなどがすっかりいなくなってしまいました。

日時 平成19年1月13日(土)10:00〜12:05
天候
確認された鳥 ダイサギ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、シメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、 計26種
コメント 最近少なくなったアカハラが1羽堀の内貝塚に居ついてるようです。小塚山とじゅん菜池でルリビタキのメスが各1羽見られました。じゅん菜池のカモは総数約850羽程で、ヒドリガモ、オナガガモがそれぞれ400羽ほど、ハシビロガモが47羽でした。ユリカモメはおよそ350羽ほどおりました。

日時 平成19年1月4日(木)10:00〜12:40
天候
確認された鳥 カワウ、カルガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、チョウゲンボウ、ユリカモメ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、 計30種
コメント 堀の内貝塚と小塚山でアカゲラを1羽ずつ見ましたが、どちらもメスだったので、同じ固体だったかもしれません。年を越してもカケスがどこにもいました。こんなことは初めてです。小塚山上空をチョウゲンボウが1羽飛んでいました。小鳥かネズミを狙っていたのでしょう。じゅん菜池のカモは総数およそ1200羽でその半数はヒドリガモでした。ユリカモメはおよそ750羽ほどいました。じゅん菜池は大混雑でした。