チカ「おはよー」

ユウキ「おはよー」

チカ「日曜のプリキュア見たー?」

ユウキ「見た見たー!」

メグミ「ふたりとも五年生にもなってプリキュア見てるの・・・」

ユウキ「ごめんね、オタクで・・・」

ナツミ「おはよー!」

ナツミ「えへへへー。みんなと早くプリキュアの話をしたいから学校まで走って来ちゃったー!」

メグミ「ナツミちゃんも!?」

ナツミ「いやー、それにしてもムカーディアあっさりだったよねー」

ナツミ「館長に手紙渡すためだけに生き残ってたみたいなもんじゃん、あれじゃ」

チカ「私、あいつキモいから嫌い」

ユウキ「私も」

ナツミ「で、でもみんなブンビーさんは好きだよね」

チカ「えーあんなのただのおっさんじゃん」

ユウキ「ダメな大人の見本じゃん」

ナツミ「ひどいー!あたしのブンビーさんをー」

女子「ナツミちゃんてオヤジ萌えだったんだ・・・」

女子「バーコードハゲはどうなの?」

女子「大塚明夫とか秋元羊介とかがいいの?」

ナツミ「え、えええ」

ユウキ「ナツミちゃんがオヤジ萌え大臣になること、けってーい!」

ナツミ「えええええーっ」

コウジ「何か、すごいことになってるな・・・」

リョータ「おはよう・・・」

リョータ「な、何やってんだこいつら・・・!!」

ツバサ「日曜のプリキュアの話題で盛り上がってるんだよ。ブンビー萌えかムカーディア萌えかで」

リョータ「ブンビー?ムカーディア?」

リョータ「何ガキみたいなことやってんだよ」

リョータ「大体、騒ぐならアナコンディさんが死んだ件についてだろ」

リョータ「まったく、ミーハーはこれだから・・・」

リョータ「アナコンディさん・・・」

チカ「リョータ!」

リョータ「うおっ」

チカ「ごめんね。ミーハーで」

ユウキ「どうせ佐藤君は、アナコンディのおっぱいばっかり見てたんでしょ」

リョータ「な、何を言ってるんだ。お、俺は純粋にアナコンディとミルキィローズの戦いがすごいと・・・」

チカ「ふーん・・・あくまでもおっぱいには興味がないと」

チカ「ねえ、みんな、ここは一発、リョータにおっぱいの魅力を教えてあげない?」

ユウキ「賛成。純粋な佐藤君ならぜんぜん平気よね」

リョータ「ちょ、ちょっと・・・」

ユウキ「かかれー!!」

女子「おー!!」

女子「キャーキャー!!」

男子「ああ・・・」

女子「佐藤君、おっぱいもんじゃやだ・・・!!」

女子「ブラの下に手を入れるのは反則だよう!!」

男子「!!」

リョータ「ぜんぜんもみがいがないぞ、おまえらの胸」

ユウキ「そうか、小学生だからそんなにふくらんでないから」

リョータ「ハハハハハハ、俺の勝ちだな。

リョータ「お前らのぺたんこおっぱいじゃ、アナコンディさんのおっぱいとは比べものにならねーよ」

チカ「なんだあ・・・けっきょくおっぱい萌えなんじゃない」

リョータ「はあうっ・・・」

女子「アハハハハ!!佐藤君はおっぱい萌えだー!!」

女子「佐藤くんのことこれから、おっぱい佐藤と呼ぼうー!!」

リョータ「あうう・・・」

カズミ「大丈夫。君はある意味勝ち組だから・・・」