
くるみ「ねえりん、赤いバラもいいけど今度は青い薔薇持ってきてよ」
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りん「簡単にいわないの」
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りん「青い薔薇はね。自然界に存在しない、奇跡の花なんだから」
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のぞみ「え、そうなの」
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りん「薔薇を育てる職人にとって、青い薔薇を生み出すことは夢だったの。最近やっと品種改良でつくられるようになったけどね」

ヴァンプ将軍「まー、本当は品種改良じゃなくて遺伝子操作なんだけどね」

ヴァンプ将軍「それより、バラのジャムの作り方って知ってる?」

ヴァンプ将軍「とっても色鮮やかでおいしいから、今度作ってみてね」
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こまち「ミルクには、重大な使命がありますので、今日は学校を休みますミル」
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こまち「なんなのその欠席理由。どこに何をしにいったのかしら」

ヴァンプ将軍「心配だねー。ちょっとその辺さがしてくるよ」
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ココ「ナッツが探してくれているから、大丈夫だよ」

ヴァンプ将軍「でも、大勢で探した方がいいと思うし、ちょっと、行ってくるよ」
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くるみ「パルミーン!!王様ー!!出てきなさーい!!」

ヴァンプ将軍「あ、あのくるみさん、パルミンとかは、呼んで出てくるものじゃないからね・・・」
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くるみ「なによ、ほっといてよ!!」

ヴァンプ将軍「あ・・・えーと・・・」
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くるみ「私は青い薔薇の使命を果たさなくちゃならないの」

ヴァンプ「いや、でもね、勝手に学校休んじゃだめでしょー。みんなも心配してるしー」
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くるみ「今は学校より使命なの。おっさんはあっちいってて!!」

ヴァンプ将軍「えー・・・」