竜児「!!」

竜児「え!?」

竜児にぶつかった大河

竜児「なんだ・・・ちっさい身体・・・人形みてえ」

竜児「でもなんか妙に威圧的な・・・気を抜くと取って喰われてしまいそうな・・・」

放課後、竜児は大河が間違えて自分の鞄に入れたラブレターを発見する。しかし、ラブレターの中身は入っていなかった。

夜中に目を覚ます竜児

竜児「ん・・・窓が・・・?」

振り下ろされる木刀

竜児「ええっ」

木刀を受け止める竜児

竜児「・・・っでえええーっ」

スキを見て部屋の電気をつける竜児

竜児「あ・・・逢阪ー!!」

竜児に木刀を振り下ろす大河

大河「忘れろ・・・!!」

竜児「ああ、あの手紙・・・!」

大河「あれを知られてしまった以上、私はもう生きていけない・・・!!」

竜児「だったら俺を殺そうとするなー!!」

大河「死にたくないから殺すしかないのー!!」

大河「さもなくば記憶を全部無くせー!!!」

竜児「むりだー!!」

大河「大丈夫、こいつでぶっ叩けば、息の根止めるのは無理でも記憶ぐらいはぶっ飛ぶだろうよ」

竜児「飛ばすなー!!、いいか、聞け、あの手紙には」

大河「うるさい・・・うるさいうるさいうるさい!!」

竜児「だから、あれは・・・」

大河「聞かない・・・だから、あのラブラブレターの事を忘れろー!!」

竜児「だから、あれはからっぽだったんだー!!」

大河「から・・っぽ・・・」