けいおん最終話あらすじ

 

卒業式の朝、みんなで一緒に登校しようと言っていたのに、唯だけがまだ来ていなかった。

律「メール打ってみよ」

唯からの返信メールはすぐに来た。

「鮭に痛てて?」

紬「それ、朝ごはんの鮭の骨が喉にひっかかったんじゃあ・・・」

澪「いや、それはないだろ」

そこに現れる唯

唯「ごめええん。朝ごはん食べてたら鮭の切り身の骨が喉にひっかかって〜」

律「マジか」

紬「そういう時は、ご飯を噛まずに飲み込むと・・・」

澪「いいから行くぞ」

遅れて教室に駆け込む唯たち

唯「地デジへの対応をお早めにお願いします!!」

澪「違うだろ!」

さわ子「ああっ平沢さん!!」

唯のストッキングに穴が空いていた!

唯「朝来るときに転んじゃって・・・」

紬「どうしよう・・・!!」

和「大丈夫です。憂から黒のマジック預かってます」

唯「ええ・・・」

さわ子「早く塗ってきなさい!」

和「私が塗ってきます」

先生「それでは、在校生は卒業生に花を付けてください」

先生「なお、花に付けられているピンの先には」

先生「即死性伝染性遺伝性の猛毒が塗られているので、取り扱いには十分注意してください」

律「・・・おい」

さわ子への寄せ書きを唯に預ける律

唯「これ、式の間どうしよう」

結局、式の間は色紙をお腹の中に抱えておくことにした唯

唯の様子がおかしいことに気づくさわ子

さわ子「唯ちゃん、お腹をおさえてどうしたのかしら・・・」

さわ子「ま、まさか・・・に、妊娠!?そんな、私だってまだなのに・・・!!だ、だめよ私が動揺していたら・・・」

女生徒「さわちゃんから伝言・・・」

女生徒「元気な赤ちゃん産んでねって」

唯「・・・・え・・・」

司会「卒業生、答辞」

和「はい」

和「答辞。本日は私たちの最終回を視聴していただき、ありがとうございました。振り返ってみますと、この番組と過ごした三年間は、とても充実したあずにゃんぺろぺろでした」

そして、卒業式が終わった

唯「色紙を守りぬいたよ」

唯「ああっ」

律「あーあ、唯の汗で全部ドロドロじゃんか」

澪「なんで水性ペンで書いたんだ・・・」

唯「ど、どうしよう」

唯「仕方ない、上から書こう」

律「さわちゃんだから、こう、地獄で待ってるぜとか、そういうのがいいんじゃないかな」

唯「うん!・・・おまえの父さん掘ってやる・・・っと・・・」

紬「この腐れ垂れ乳がってのはどう?」

そして最後のホームルームが終わった。

さわ子「 一勝に満足して治平に安ずる者より直に之を奪う。 古人曰く勝て兜の緒を締めよ・・・解散」

生徒「先生、私たちから先生に感謝をこめて、渡したいものがあります」

唯「山中先生、お世話になりました」

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん・・・ブッ殺す」

唯「え・・・」

律「やっぱバレたか」

紬「私は止めました」

そしてホームルームも終わり・・・

さわ子「は、はなしなさいっは、はなしてっ」

生徒「しっかり押さえておけよー」

生徒「テメェにはさんざん世話になったからよおー。たっぷり礼をさせてもらうぜ」

ドカッバキッ

さわ子「や、やめっ・・・ぐっぐふぇあっ」

生徒「ハァー、ハァー・・・も、もうデカイ顔すんじゃねえぞ・・・」

さわ子「こ・・・こんな事で・・・私に勝ったたとでも・・・?ほ・・・本当のパンチを見せてあげる・・・わ・・・」

さわ子「山中ロンリーパンチ!!!」

ズバゴーーーーーーーーーン

生徒「うぐわあああああああああーーーーっ」

生徒「せ・・・先生・・・あたい、あたい本当は先生の事が大好きだったんです・・・!!本気で私のことを思って殴ってくれるのは先生だけでした・・・!!」

さわ子「私もよ!!」

生徒「や、山中先生ーーーー!!」

がっしりと抱き合い泣き崩れる二人

唯「何この茶番」

和「私、生徒会室に寄って行くわ」

和「あ、唯」

唯「何?」

和「今まで黙ってたけど、実は俺、男だったんだ」

唯「え・・・・」

そして、音楽室では最後のティータイムが行われたが、梓がとうとう感極まって泣き出してしまう」

梓「・・・卒業しないでください」

梓「もうBDの売上がどうのこうのとか、オリコンのランキングがどうのこうのとか言いませんから」

梓「なんでもかんでもけいおん絡めれば売れるだろうという安直な商品展開(キティーホークとか団地とか)を怒ったりしませんから」

梓「和さんの事を『のどか』と打たずに『わ』と打って変換してても叱らないから・・・卒業しないで・・・」

梓「うわああああーーん」

唯「あずにゃん!!」

唯「これをあげよう」

唯「私たちが、一年生の時の写真だよ」

梓「・・・」

梓「すいません、ちょうどティッシュ持ってなくて「

梓「チーーーンッ」

梓「じゃあこれ、捨てておいてください」

唯「あ、はい・・・」

そして、最後のライブが音楽室で行われた。

さわ子「放課後ティータイム・・・それは、青春の幻・・・」

さわ子「今はもう誰もいない音楽室だけど・・・」

さわ子「私には見える・・・あの部屋の中で、楽しそうに楽器を弾いて、おしゃべりをして、お茶を飲んでいるあの子たちの、姿が・・・」

さわ子「ずっと・・・」

けいおん!!完

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