山頂駐車場は風が強くて泣きそうです。
強風で野外星図2000がひゅーんと飛んでいきました。25年以上の付き合いだったのに・・・。
広島からの撮影者の方としばらくご一緒させていただきました。
※26日、野外星図を探しに。隣の空き地の草むらに引っかかっていました。
SWANはかなり暗くなっています。透明度も良く高度も充分なのですが、3.5cmでは「どこにあるの?」と 探すほどです。
バースト後の初観測です。やや光度は落ちていました。月明かりの中ですが3.5cmでも1度ほど尾が伸びているのがわかります。
今日もまだオリオン群が流れていました。2時49分?、後方で明るい流れ星。プロキオンの南に長い間、流星痕が残っていました。
やけに流れ星が多いな?と思っていたらオリオン群の極大日と教えてもらいました。その場では 「ああ、そうなんだ。」と思っていましたが、オリオン群?の突発出現があったようなんですね。 まじめに数えておけばよかった。
眼視でも充分捕らえることが出来る明るさです。こんな明るくなった彗星がまだ発見されるのですね。
彗星のコマは4Pのように強くはなく、なだらかな印象で広がっています。PA290度方向には幅広い尾があるようです。
23時頃、真南に雷が光ります。望遠鏡の視野の中も一瞬明るくなります。携帯の雷雨センターで チェックしてみると、宮崎県の沖、日向灘から足摺岬にかけておきているようでした。 四国をも通り越してそんな遠くの雷が見えているのには驚きです。
昨晩以上に透明度の良い夜でした。やぎ座頭部がうっすらと明るい(対日照)ように見えるのは気のせい?
71Pは高度13.5度ですが佐多岬沿いの街あかりがきれいに見えていて、問題なく捕らえられました。
177Pは淡く大きく、光害地では観測は苦しいかもしれませんね。27日に比べいくらか見やすくなった気がします。
祝・梅雨明けです。皇座山の上空には素晴らしい星空が広がりました。
117Pは地球に接近しているのでやたら大きく淡いです。120年ぶりの幸運に感謝!
ようやく73Pを再観測出来ました。C核はまだ明るいです。
かに座付近に明るい2つの星が並んで見えているので、現場では何だろう?と思っていたのですが、 約30分まで接近した土星と火星でした。
B核は3.5cm双眼鏡で見ると10cmとはちょっとイメージが変わります。
小さな集光部を取り巻くように淡いコマが大きく広がって見えます。
2日続けて皇座山、快晴、誰もいない。珍しくヤンキー(死語?)がたむろしていたけど無視して観測。
ゴールデンウイークなんですね。
C核は透明度に恵まれて驚くほど長い尾が確認出来ました。
G核は淡いです。それでもなんとなく尾があるイメージではあります。
B核の頭部を25.4cmで見てみましたが、小さなコマの集光はC核よりはるかに強く、95年のバースト後の姿を思い起こさせるものでした。
71Pは増光してきました。集光がハッキリしており、尾の存在も判ります。
両彗星とも小型双眼鏡で見えるほどに増光しています。天頂付近で首が痛くなりますね。
B核は再バーストしたのでしょうか?一弱かった集光が再度強くなっています。
B核=10cmで尾が伸びているのは判りますが、コマと尾の境がハッキリ判りません。 この光度は尾を含んだ明るさかも知れません。 ただ、彗星自体は10cmでも明るく見えているので、9等を維持しているのは間違いないと思います。
明らかにB核のほうがC核より明るく見えます。両彗星核とも10cmで楽に観測出来る明るさになってきました。
春の空で透明度も悪かったのですが、両彗星ともさすがに明るく楽に見えます。
今朝の皇座山は月明かりも遅くまであってか、誰もいませんでした。
しかし来月になると明け方にC/2006 A1 (Pojmanski)、期待の73Pも明るくなっていますし、
その後もバースト癖のある、41P/Tuttle-Giacobini-Kresak、
太陽に近づくと急増光する、45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova、
さらに71P/Clarkと楽しみな彗星がいくつもありますよね!